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8月になっても夏らしくない夏が続いています。
皆さんの地域ではいかがですか?

被写体をカメラに収めときに被写界深度を
考慮して撮影すると表現に幅が出てきます。

被写界深度とは簡単に言うとピントの合う範囲です。

被写体にピントを合わせるて撮影するときに、
その前後にもピントがあって見える範囲があります。
このピントが合って見える範囲のことを被写界深度といいます。

被写界深度は使用するレンズの「焦点距離」や「絞り値」、
カメラから被写体までの「距離」によって変わります。

一般的には絞りの数値を大きくする(絞り込む)と、
ピントが合っている範囲が広く見えます。
【写1】
被写界深度が深い
絞り F13


また、絞りの数値を小さくする(開放にする)と、
ピントが合って見える範囲が狭くみえます。
【写2】
被写界深度が浅い
絞り F5.6

この被写界深度をうまく利用すると、
写真の表現が変わり主題を明確にすることが出来ます。

ポートレートで背景をボカシ被写体を引き立てたい場合や、
マクロレンズで花などを撮影する場合などは、
被写界深度を浅くすることが好まれます。
【マクロ】
花


風景写真などで広い範囲を見せたい場合や、
静物などで被写体の隅々までピントを合わせたい場合などは、
被写界深度を深くすることが多いようです。
【校庭】
校庭

もちろん、絞り値だけでなくレンズの焦点距離や
被写体までの距離によっても被写界深度は変わることを
頭の片隅に置いておいてください。

雑談ですが、被写界深度がもたらす錯覚の一例です。
単なる街の景色が、被写界深度の浅い雰囲気で加工すると、
模型のように感じますね。
最近、コマーシャルなんかで使われてる手法の一つです。
【風景】
風景

【模型】
模型


写真は撮り方ひとつで雰囲気やイメージが変わります。
面白いですね。
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