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8月もあと僅かですね
夏らしくない夏も終わろうとしてます。
朝晩が随分涼しくなりました。


皆さんのカメラには「露出補正」って機能が付いてないですか?
一眼レフタイプはもちろん、コンパクトタイプにも付いていることがあります。

でもこの機能って、けっこう使ってない方が多いんですよね。
ホントは使うと写真がキレイに写せる可能性が広がる機能なんですよ。

ということで、今日は「露出補正」って何?ってところを行きたいと思います。


コンパクトカメラはもちろん一眼カメラでも、
プログラムやオートで撮影することって多いと思います。

でもその時の露出は、レンズを通して入ってきた明るさを元に決められています。

人間の眼は非常に高性能で、被写体の明るさや周りの明るさを判断し、
適切に見えるように調整してくれます。
でも、カメラは入ってきた光の平均値でしか見てくれません。
また、周りの明るさにもの凄く影響されてしまいます。

では、どんな時に必要なのか?

単純に言うと、被写体の背景が白や黒などが多い場合は、
露出補正をした方が良いでしょう。
理由は、一般的なカメラの露出計は反射光を利用して露出を決定しています。
そうすると、白い背景が多い場合カメラの露出計は
明るいと判断し暗くなるように指示を出します。
逆に黒い背景が多い場合は、暗いと判断し明るくするように指示を出します。

その結果、白い背景の場合は少し暗く写り、黒い背景の場合は明るく写ってしまいます。
よくあるのは、人物の顔が暗くなってしまったり、明るくなりすぎた写真です。

こんな時に、露出補正を使うと、被写体の明るさが補正されキレイに見えます。

ここで試しにちょっと白っぽい背景で半逆光気味の被写体を撮ってみます。

オート
カメラの露出はオートです。(絞り優先)
この状態だと少し猫の顔が暗く感じますよね。


+1/3
露出補正 +1/3
少しだけ露出を+側に補正してみました。


+2/3
露出補正 +2/3
更に露出を+側に補正しました。
かなり顔が明るくなりましたね。

+1
露出補正 +1
ここまで露出を+側に補正すると、
今度は背景が白く飛んでしまいました。


どうでしょうか?
オートで撮った写真と比べると、随分印象が変わりますよね?
補正量は一概にこの値!とはいえません。
状況によって変わるのが現実です。
デジカメのメディアも大容量が安価になってきました。
通常のショットだけでなく、露出補正を変えたものも
一緒に撮ってみませんか?
たくさん撮ることで、このシーンならこの位、
あんな風に撮りたいからこの位の補正・・
なんて、撮る時の考える幅も増えて、
きっとワンランク上の写真が撮れると思いますよ。

では、今日はこのくらいで・・



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